アルベドゾロンタル

やあ,7ヶ月振り☆

誰も見ないような記事を書いていくよ.

今回はpythonでお遊びで書いた,「アルベド語翻訳アプリ」とその今後を少し.

 

先ずFF10には,「アルベド族」と呼ばれる人たちがいる.その人達は,「アルベド語」と呼ばれる独自の言語を話す.その翻訳アプリを今回作ったわけだ.

翻訳,なんていい方をすると難しそうに聞こえてしまうけど,実態はただ50音の並び順をバラバラにしただけ.つまり実装するにあたっては「"あ":"ワ"」みたいなことを延々としていけばいいわけ.まあ全部if文でもいいんだけど,そこまで暇じゃないし,何より勉強にならない.

 

実装はpythonのdictionaryを使って,日本語とアルベド語を結びつける.そしてその中身を総てひっくり返す文を書く.これによって日本語→アルベド語,アルベド語→日本語のどちらでもできるように.そして各々を関数化して組み込んでおしまい.

 

今後の話だけれども,現状はCUIだからGUI化してwebフレームワークにぶち込みたい.Djangoかbottleかは未定だけど,ライブラリが充実している方にすると思う.

 

駄文失礼いたしました.